化学業界に見る創造的破壊の萌芽

コメント

注目のコメント

• 井上 友博

  Chemical Manufacturer Chief Researcher

  ・2018年10月14日

  先行されているメーカーさんが公表されている情報を聞く限りでは、実験計画自体の効率化や新規材料組成の探索などがAI活用のテーマとして多いようです。特に新規材料は筋の良い材料が一例見つかるとそれに近い組成の周りのみ集中的に研究してしまう傾向があるので、より広く探索範囲を広げるのにAIが向いているようで。
  研究職は、AIをツールとして使いこなす必要があると感じています。
• n yuma

  風力発電関係者

  ・2018年10月12日

  製薬にせよ、材料にせよ、新しいモノ作りにAIや量子コンピュータが活用されているとよく耳にしますが、まだその現場を見たことがないんですよね。
  
  現時点でどれくらい有用なのか半信半疑な部分もありますが、活用されているところにはすごい興味があります。
• 鳥居 恒太

  味の素 勤務 兼 有志団体しゃかまる

  ・2018年10月12日

  メーカーにとって、デジタルプラットホームの構築は急務ですね。
  
  ノウハウ大好きのクローズな日本企業はオープンでスピーディーな米中企業にすぐ取って代わられます。