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【人事戦略デザイナーの視点】

=当事者の大学生の皆さまへ=

お金を稼ぐにはどのような選択肢があるのか?

そのためには、何を勉強すれば良いのか?

そもそもお金を稼ぐとは、どういう意味があるのか?

社会貢献と稼ぐということは、両立するのか?

そもそも、何を成し遂げるために生まれて来たのか?


こういうこと自力で考えて行動してきた学生を、私なら採用したいと思います。

社会に出ても決めごとは大事、でもルールを自分で作ることも必要になります。
これは端境期にある学生たち(要するに回答者たち)の気持ちを考えれば当然の結果だと思います。とはいえ、新卒一括採用、4月一斉人事異動という日本社会の最も不可解で生産性を下げているであろう文化がなくなれば「新卒」というプレミアムが薄れ、企業は中途に手を伸ばしやすくなると思います。生産年齢人口が激減しており、幸い景気が良いので直ぐには問題にならないでしょうが、雇用需給が緩んだ時にこのルール変更は非常に大きな影響を持ち得ると思います。
政府や大学は学業を理由に就活のルールを決めるべきといっていますが、このアンケートはどうなのでしょう?学業に専念したい人と、遊びたい人と、「他の人にフライングされるのは嫌だ」という人と!色々混ざっていると思います。

「他の人にフライングされたくない」心理は企業側にもあるはずですが、それで良いのかなあというのが私の感想です。ルールを決めると、ルールのなかで一番動けるところが強いです。就活が短くなればなるほど大企業が強いです。知名度があるから。
iPhoneが出る前にそれがいいかどうかを聞いているようなもの。。。

そもそも法律では無い上に、ルールがあるかないかよりもそもそも大学そのものが必要か/何を提供すべき場所かや、そもそも勤めるのか/1社に勤めるのかなどが問われている時代です。

論点としても小さすぎる。
有名無実化しているルールであっても、あれば一つの行動基準になります。

企業も学生も、疑心暗鬼で戦々恐々という状態に陥るのを避けたいのでしょう。

これを機に、新卒一括採用というシステムをなくすことが望ましいのではないでしょうか?
卒1卒2であれば、新卒と年齢的に変わりません。
双方にとってメリットがあると思うのですが…。
ルールに従うのが得意な日本、
ルールチェンジが得意な欧米。

日本は半導体産業で大きな進展を遂げましたが、これはムーアの法則で「半導体は3年で4倍ずつ集積度が上がる」という「ルール」が示されたことが大きいとする人もいます。

一方、AI分野に限らず、いろんな分野でルールチェンジが起きていると感じます。昨日までの常識が通用しない世の中。
まぁ、答えのないものへの不安感の問題でしょう。横並びのが安心!僕も典型的に日本人ですので、感覚的にはそう。実際そうするかは別として。

みんな、マイペースにやってても、マジョリティは3年目くらいから探し始めて4年目早々に決めるとかいう感じで、そのうち2年目から動く人がメインになり、、、とか言ってる間に色んなキャリアプランがアリだよねってなっていくのかと思います。
速報:就活日程ルール撤廃による企業・学生の影響は?
採用活動に関する調査<内定動向調査>(2018年10月発行)/学生モニター調査結果(2018年10月発行)より
https://www.disc.co.jp/press_release/6434/

急いで出された一部結果、のようですね…他にどのようなことを質問されたか、含めて、気になります。

が、正直、これだけ、ルールが必要、という認識が学生側にあることに驚きました…

ルールがあった方が安心を感じられるのでしょうか…

だとしたら、本来、その安心は、ルールではなく、ご本人が経験を積むこと、経験から得られる自信、それが次の行動の勇気となること、それらが自覚されることが必要に感じます…
自頭と忍耐力と要領の良さを基準に選考するなら就活ルールは意味をなさないだろう。
どの大学に入ったかは高校時の成績を意味するので、相応の大学に入学できた時点で要件はクリアできているからだ。
採用選考が面接(性格)重視なら、大学4年時に聞いても意味はある。何を重視するかで大学入学と同時に選考するか、大学4年時に選考するかが決まる。若いワインのうちに飲むか熟成を待つかは好みの違いだ。たいしたことがない銘柄が熟成して化けるかもしれないし、やはり若いうち飲んだほうが飲み時を捉えることができてよいという考えもある。
卒業後であかんのか
半導体製造装置や、消耗品の精密加工ツール、産業用ダイヤモンド工具等を製造販売。半導体シリコンウェーハ加工用の半導体切断・研削装置(ダイサ・グラインダ)や精密ダイヤモンド砥石が主要製品。半導体製造装置では世界トップシェア。
時価総額
5.99 兆円

業績