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デジタルヘルスケアで実現する持続的な長寿社会

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  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    経済産業省ヘルスケア産業課でデジタルヘルス推進(閣議決定のドラフト等)に携わりました。

    技術革新が進んでいく中、重要なのは各個人の生活導線に溶け込んでいくかどうかです。冗談みたいな話ですが、ウェアラブル端末を配布しての実証事業・AI開発を行う際、参加者を募ると普段から運動習慣がある人ばかり、みたいなことが生じます。健康への意識が高い人よりも、そうでない人の生活習慣をなんとかしていきたいところ、その掘り起こしが難しい(強制力が無い)ので、セグメントがズレてしまうわけです。

    やはり「健康を維持/増進しよう」といった意思決定を経ることなく、いわば無意識に行動を変えていく、そんな設計が肝要かと思います。行動心理学、認知脳科学といった分野の知見を取り入れながら、製品・サービス作りはもちろん、町づくり(外出頻度、歩行時間、会話頻度等にダイレクトに影響します)や職場環境づくりを進めていけるかが重要です。この際、人事、民間保険者、自治体のデータをどう連携させて活用していくかという議論にもなっていくでしょう。


  • 毎日の自分の健康データを可視化すれば、その人の健康意識が変わり、行動変容(遷移)を起こせる。
    確かに、肥満の人が痩せる為にダイエットしようと思っても、記録を取るのが面倒で、なかなか意識か続かないってのはよくある話です。全員がライザップに入会できる訳ではないので、こういった日々のバイタルデータを勝手に収集してくれて、データを可視化するサービスは需要があると思います。

    「治療から予防へ」という流れも納得です。
    健康寿命が終わってから人が死ぬまでの間にかかる医療費が、生涯かかる医療費の約半分を占める、という話もあります。
    病気や怪我をする前に「予防」する。
    この流れが本格化すれば医療費は削減されそうですね。

    今自分がゼミで研究してる内容まんまで、とてま参考になりました!!


  • 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

    デジタルヘルスケアが充実しても、それらのデータを踏まえて、今後の医療はどうあるべきなのか、当事者である皆が考える必要があると思います。


    そこで!「未来の医療」をみんなで話し合うイベントを開催するので、(インターンとして企画から携わらせてもらってます!) 興味ある方は是非参加してみてくださいー!っていう宣伝笑

    https://peatix.com/event/565841/view?k=ce67c31acbda34524f88adfce6f089d70f308def


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