トランプと通商交渉をしたらどうなるか──カナダの教訓

コメント

注目のコメント

• 任 宜

  SmartNews Inc. 取締役CSO

  ・2018年10月11日

  日本の観点に立ってものを言うなら、今ほど外交的チャンスがあるタイミングも珍しい。
  ・国内政治は盤石
  ・短期的に外交の工数を取られていた北朝鮮問題も緩和
  ・G7で唯一、今世紀勃興するアジアに属する
  ・覇権国家のアメリカは国内ファーストに切り替えたために他国との軋轢を増やしている
  
  後は国民と政治家がどのぐらい大きな未来のビジョンを描き、それを進めるか。
• 枩村 秀樹

  日本総合研究所 理事

  ・2018年10月11日

  中国という「異質」な大国の台頭。
  世界最大の米国の「異質」化。
  両国に挟まれた環太平洋の諸国は、今後の国際戦略の再考を迫られていると思います。
• 吉田 遼

  上智大学 大学生

  ・2018年10月11日

  当たり前なのかわかりませんがカナダでトランプ支持者の方を見たことがない。