堀江貴文氏に聞く(上) 「教員は自己否定せざるをえない」
教育新聞 電子版
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コメント
注目のコメント
社会に出たことのない教員たち。
高校で先生から学んだことは、何もなかったです。
勉強に関しても教科書読めば、だいたい理解もできたし。
(友人や部活動からは、学ぶことは多かったです。)
新しいカタチの「学校」、楽しみです。信念を行動へと変換された堀江さんに敬意を。
友達が、普通の高校に進学する中で自分の人生を堀江さんを信じてかけてみたいと思って入学した方たちも多いのではないかなと。
それだけ世の中の関心を集めている「ゼロ高等学院」。
専門学校だったら他の学校よりもより実践的な技術を身につけて卒業してもらうことが何よりも大切。でも、保険のような気持ちで専門士が得られることを一つのメリットとして掲げる。それは技術で仕事をしていくことが難しくなったときに何か他の仕事で専門学校卒を活かせられたらという考え方。でもそのために必要な専門外の科目の受講が必要になってしまう。
そういう〇〇卒などという保険的なもの抜きにして必要な「行動力」を身につけることに集中できるというのが、国のことではなく、入学した本人たちのことを考え抜いた結果じゃないかなと思ってます。僕らや親ができることは背中を押す、お金を出すくらいしかないじゃないですか。
こんな事がサラッと言えるのが素敵。
具体的な話も気になるけど、『だったら入ればいいじゃん』って言いそう(笑)。ま、つまりそういう事ですよね。
教育新聞ってあるんだ