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世界の債券価値、1週間で104兆円吹き飛ぶ-1976年以降で最悪の年か

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注目のコメント

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    株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト

    色々な理由が指摘されていますが、やはり「中立金利超え」がfed自身から示唆されており、これに伴い消滅したと思われていたタームプレミアムが復活し始めていることが理由のひとつにありそうです。なお、最近話題のベーシス拡大と金利上昇は別の理由で起きていると思います。ベーシスは1年物以上で大して拡大していませんので、恐らく年末&年度末を見据えた季節要因が大きいのではないでしょうか。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    まあ今年のノーベル経済学受賞者も米政権を批判してますが、完全雇用状態にある中で、更に減税や保護主義でインフレ率を加速させるおかしな政策しているわけですから、それは金利上がって債券価格下がりますよね。


  • ワシントン大学政治学部 ワシントン大学政治学部博士課程在籍

    とてつもない悪いことが起きたかのようなタイトルですが、主要因は、先週の米金利上昇です(これも経済指標を好感したとも理解されています)。
    これまで、Fedによる利上げが継続するもとで、長期金利が上昇せず、短期の金利のみが上昇した結果、イールドカーブのフラット化や逆イールドが問題視されてきました(逆イールドは景気後退のサインとも考えられてます)。
    長期の債券価格の下落は、長期金利の上昇ですので、むしろイールドカーブのスティープ化につながっており、逆イールド懸念が払拭されるという意味ではポジティブです。

    とはいえ、米債券投資をしている邦銀にとっては、唐鎌さんが指摘されているように、ベーシス上昇(調達金利の上昇)と債券金利上昇のダブルパンチになります。


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