米マイクロソフト、配車サービスのグラブに出資
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タイで頻繁に利用していたuberが今年4月に撤退。そこで初めてgrabを利用してみたが、これがまた使いやすい。
uberではドライバーと電話でやり取りできたが、grabではChat機能も搭載されているので待ち合わせ場所がわからにくいときにも気軽にドライバーとやり取りしやすいという点で優位であるように感じた。
uberにも言えることだが、そのへんでつかまえる街タクシーよりも安全・安価であることが多く、行き先を口頭で伝える必要もない。まさに使わない理由がない。
タクシー会社・運転手の保護の観点などから禁じている国もあるし、我が国も導入が遅れているが、いずれ取って代わるだろうな。
注目のコメント
マイクロソフト、トヨタと合弁会社作ってるし、トヨタ、ソフトバンク、マイクロソフトは戦略的か偶然かは分からないですが、相性いいですね。
グラブはAWSを使用していると記事ありますが、今回の出資でマイクロソフトのAzureを利用すること、同時通訳サービスに期待していると記されています。AWSがどうなるのかはここからは読み取れませんでした。ファンディングと連動して協業分野を特定した、ということなのかリプレースを睨んでいるのか、もう少し背景を知りたくなります。