起業から4年、私が経営者として大事にした3つの考え｜ハヤカワ五味

コメント

注目のコメント

• Maruyama S

  貿易業

  ・2018年10月09日

  【経営】"ゴールデンウィークに値上げを実施したのですが、それと同時に、ブランドの写真やクリエイティブの質を一気に上げることをしました。そうやってタイミングを合わせることで、ユーザーにとってはコスパがよくなったように見えて、ポジティブな印象を与えることができます。"
• 松本 洋介

  株式会社LiB-リブ CEO

  ・2018年10月09日

  創業から4年で認知のあるブランドを作ることがどれほど難易度高いか。
  
  メルカリやグノシーは確率論的には例外中の例外。そう思うとこの方も素晴らしい善戦。
  
  コレからが勝負ですね。
• 藤島 誓也

  株式会社openpage 代表取締役

  ・2018年10月09日

  ・twitterで「Aカップ向けのブラがない」とつぶやいたら反響があったことが始まりのきっかけ
  
  1つ目は、「徹底した顧客視点」。自分の都合のいいように考えるのではなく、あくまで一般消費者目線を持ち続けることが重要
  
  2つ目は、「ユーザー・クリエイター・経営者」の三者の視点をバランスよく考え、パフォーマンスを最大化する力
  
  3つ目は、「誠実であること」。誠実であるからこそ、大変な時でも協力してくれる人が出てきてくれる
  
  ・一番経営者として怖いのは「改善点が無い」状態
  ・手詰まりで首が締まっていくのを待つのが一番怖い
  ・お客様の意見をとにかく拾い、改善点の選択肢を増やしていくことに意味がある
  
  ・ユーザーからみて、「変わった感」が一番出ることを、利益とバランスさせながら実行