「定年後の年収は半分未満」が4割という現実
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人生100年時代。
多くの人が同じことになるでしょう。
そのために、備えは必須。
それと、もう1つ、
人生プランを早い段階で立てることが重要と思います。
いま34歳のぼくですが、42歳で今の働き方を引退。
43歳以降は、メインを飲食店。サブで起業家の応援をしていこうと考えてます。
そのために、20台に銀座のBARで2年間修行したりなど、着々と準備してきています。https://newspicks.com/news/3364505?ref=user_151090
で先日似たようなコメントをしたので、今日は別の観点から。
>「25~50%未満」が34.2%となっています。定年直前に比べて年収が50%未満に減少している人が継続雇用者全体の39.8%を占めています。<
ということは、25%未満が5.7%存在していることになりますが、会社が継続雇用時に75%減を提示して最高裁で違法とされたケースがあります。
https://mainichi.jp/articles/20180331/k00/00m/040/059000c
「定年後の再雇用 賃金75%減は違法」
まあ、働き方が変わったりした場合などで結果的に75%減になったのかもしれませんが。
私自身もあと30年でそういう年齢になってくるので、50歳以降のキャリアプランを真面目に考えています。年収下がるって言うか、定年後の年収がある意味その人に対する妥当な年収で、定年前の年収が高すぎるだけでは?
大企業で終身雇用なら、若い時に給料抑えられていた分、高齢時に成果以上の給料貰っているんでね。