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【完全解説】アリババが創り出す「5つの未来ビジネス」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    中国のアリババが、いかにアマゾンとはまったく異なる未来のサービスを築き上げているか、このインフォグラフィックで完全に理解できるはずです。Newspicksの敏腕デザイナーと、必死で作り上げました。

    上海に住んでいる知人の大学生は、まず朝目を覚ましたら、布団をかぶったままスマホアプリから朝食を「出前サービス」で注文しているそうです。すると30分以内に、できたてのご飯を格安で届けてくれます。これはアリババが今年に買収した「ウーラマ」という究極の出前サービスですが、いまや1.8億人という、恐るべきユーザー数を抱えています。その本質は、24時間稼働のオンデマンド物流です。

    アリババを「中国版アマゾン」だと思っているビジネスパーソンは、ぜひ一度、中国で1週間ほど暮らすといいでしょう。アリババは社会インフラを革新する企業に化けていることが体感できます。アリババのサービスは、もはや水や空気のように浸透して、14億人をアップデートし続けています。

    そんな私もアリババを取材するまで、ここまであらゆる事業分野を進撃し続けている会社だと知りませんでした…。


  • NewsPicks Content Designer

    今の中国は本当に面白い、とよく聞きますが、
    このアリババの最先端ビジネスたちを見ると、どれも未来的で、たのしくて、
    消費者目線だけでいうと、ああ理想の世界だなあと感じてしまいました

    ウーラマが使えたらもう一歩も外に出なくなってしまうかもしれません。

    わかりやすくまとまっているのはもちろん、イラストや写真も多めで
    現地のリアルなコメントなども入っていて人々の生活がイメージしやすい記事になっています。お読みいただけるとうれしいです


  • 令和トラベル CEO

    分かりやすい編集に情報量、とても勉強になりますので必読です。こうして客観的に見れば見るほど、下手したら2年以上は日本社会よりも先回りしていることがよくわかります。しかもスピードがさらに早いので、差が縮まるどころか開いている。(2-3年前の中国といえばセサミスコア、Didi、美団、Mobikeあたりの垂直勃興機でしょうか。すでにモバイル決済は普及していた)

    課題はアメリカ同様に貧富の大きな差、この記事でも分かる通りその差をむしろ利用した労働集約的サービスは相変わらず多いため、ベーシックインカムなどによる再分配が期待されます。なんとなく、アメリカの勝敗を分けるメンタリティよりも、中国思想・道徳観のほうがこの格差是正には有利な気はしていますが果たして。


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