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なぜ医師と患者はわかりあえないのか? 立場も知識も違う人たちと共存していくための知恵『医療現場の行動経済学』

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  • 意識低い系

    そりゃあ、専門家とド素人ですからね。


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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    記者の石戸諭さんが、『医療現場の行動経済学』の書評を書いて下さいました。正しい情報さえ与えられれば患者は合理的に判断できるはずだ、という考え方を多くの医療者はもっています。でも、人間には様々な判断のバイアスがあることが行動経済学で知られています。それを前提に、対応していくことが重要です。石戸さんが、原発問題や沖縄問題でも似たことがあるのではないか、と指摘されています。私が最近聞いた話しでは、災害対策も似ていると思います。正しい防災情報を伝えて、防災教育をすれば、人々は合理的な対応がとれるようになる、という考え方だけだと限界があるように思います。


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