東大発ベンチャーが開発、“遠隔フィットネス”を実現するスーツの仕組み

コメント

注目のコメント

• 山崎 俊彦

  東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻　教授

  ・2018年10月06日

  NPでも何度となく取り上げられている、東京大学・電気電子工学科・染谷研究室の成果ですね
  
  東大発ベンチャーＸｅｎｏｍａ、ユーザーの動きを認識する
  スマートアパレルｅ－ｓｋｉｎを個人向けに提供開始
  https://www.jst.go.jp/pr/announce/20170719/index.html
• 酒井 聡

  ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

  ・2018年10月06日

  工場など運営管理の最適化にはもってこいですね。人がコンピュータに指示される構図がまた1つ増えますが。笑
  姿勢を矯正してくれるLiftというIoTデバイスを使ったことがありますが、数日使うだけでもなかなか効果があって、矯正後はメルカリで売るということをしている人も多いようです。スーツの単価は高くとも週単位で色々な現場に回していけばペイするのも難しくなさそう。
• 山田 せいち

  富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

  ・2018年10月06日

  アスリートでもないとここまでしないかな
  あとは楽しさがどれくらいあるか
  
  機械との協調作業のところはまだよく分からない
  別の方法があるのではとも