メルカリ小泉社長が語る「組織の課題は、遠慮と妥協から生まれる」
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経営者が自分の世界観を発信しつづけることが重要ですね。
そして、情報共有、これはとても大切!
企業だけでなくコミュニティでもそうですが、情報共有する姿勢が足りないとうまく進まなくなる。
注目のコメント
確かに、会社のミッションやバリューを作るだけなら簡単ですが、それを浸透させることの方が難しいですよね。
私たちもその時々に大事にしている目線や価値観やスローガンみたいなものを、社員が日常の会話でセリフとして使っているかをよく見ています。いいですね。共感しますし、エネルギーを感じました。迷ったら採らない、というのも全く同感です。これ、意外と難しいんですが、イマイチの影響って、個人に留まらないですもんね。
あと「いづらくなる」という組織文化はとても大切だと思いました。組織の自浄作用というか。で、これもミッションとかバリューの徹底度、価値観の共有がカギですよね。採用も含めて、些細なことでも絶対に整合性を取る。制度とかも。まあ、そうは言っても、みたいなのは絶対にダメで。もう愚直にやるしかないんでしょうね。
「他社ならありかもだけどウチ的には無いなー」「ですよねー」みたいな会話がフツーに生まれている会社は強いと思います。メルカリの小泉社長に取材に行ってきましたー!
(今回ライターも勤めています✨)
上場も果たされ、本当にもう時の人ですねー。
組織が10人ぐらいの時から導入しておけば、500人ぐらいになっても大丈夫っ!っていう、イナバ物置のCMみたいな話です笑
冗談はさておき、小泉さんがmixiの取締役時代に気づかれ、メルカリ内で発動された(組み込まれた)「組織の課題」の解決法は必見です。
あと写真の笑顔がいいというコメントをいただいていますが、三脚にiPhone据えて、ブルトゥースの遠隔ボタン使って、いつ撮影されたかわからない状態で写真を撮っているので、すごく自然な写真になっています(←これなら取材しながらも撮れるし)。「今日はiPhoneで撮影します」って言う勇気のあるライターの方、どうぞお試しあれ笑
小泉さん、大竹さん、現代ビジネス滝さん、ありがとうございましたー😊