時速1000キロで走行、実物大の「ハイパーループ」世界初披露
CNN.co.jp
573Picks
コメント
注目のコメント
こちらもイーロンマスクで有名になったハイパールーフだが、こちらは違う会社のほう、ほかにも複数社が参入しています。
時間の問題で実用化されるだろうと思われますが、高速交通の一番の難関である用地取得など、費用対効果など考えれば中国やインドのような新興国での導入のほうがよりメイクセンスだろうと思いますし、実際インドのAP州、中国の貴州省で実証実験が進んでいます。いわゆるHyperloopの開発を行っている会社は3社ある.
①イーロン・マスク直属の「SpaceX」
②ヴァージンのリチャード・ブランソンが出資している「Virgin Hyperloop One」
③東欧,インド,韓国に売り込みをかけている「Hyperloop Transportation Technologies」.この記事.
減圧されたチューブ内を,磁力で浮上させた列車を走らせるので空気抵抗は減少するはずですが,意外と流線型にするのですね.リニアと変わらないよう.リニアは600km/hとかそこらだった気が。
超伝導コイルではなく永久磁石を使うことによって、電力不要で強力な磁力が得られる仕組みだそうだが…そんな簡単に実現するものなのだろうか。
そうだとするとリニアは…