インフルエンサーの価値が暴落？ ガチフォロワーが支持する「アイドル化したレイヤー」（オリコン）

コメント

選択しているユーザー

• Toyosawa Shumon

  （株）アセティア CEO/Planner/Photo Director/IDOL Producer

  ・2018年10月03日

  久々に記事出ししました。
  NewsPicksの特集でもピックアップされていたように、偽インスタグラマーに対してSHOWROOM社の前田氏も警鐘を鳴らしています。
  
  フォロワーを購入したインスタグラマーは持ってのほかだし、相互フォロワーで見せかけだけのフォロワーを増やしているツイッターのインフルエンサーも存在します。
  
  グラビアアイドルは集客があると思ってキャスティング依頼を出すクライアントも多いですが、彼女らは話題性としての価値はありまあすが、集客は30人呼べれば上出来レベルでしょう。
  
  ツイッターのエンゲージメントも高く見えますが、水着写真をアップしたときのみ大きく増えるという傾向があるだけでフォロワーのほとんどは「エロアカウント」としてフォローしているだけのケースも多いのが実情です。
  
  そういう意味で、安く使えて利便性があるコスプレイヤーは企業にとって新たなインフルエンサーとして使い道があるとして見られ始めているようです。最近はコスプレイヤーのキャスティングを頼まれることも増えてきました。
  
  とは言え、大手事務所もその可能性を見過ごすわけもなく、レイヤーからタレントに転身しているケースも増えています。このレイヤーバブルはすぐに弾けるものと思われるので、使うならお早めに。
  
  そして、自称・素人で責任感を持たない。なぜか上から目線で対等以上の立ち位置を取ろうとする。連絡が突然途絶えるなどのデメリットもかなりあるので、その点だけご注意ください。
  
  最終的にはタレントと同じで野心家が生き残り、どっちつかずの素人でいたいというレイヤーは淘汰されて行くようになると予想しています。

注目のコメント

• 竹内 慎也

  株式会社rad 代表取締役

  ・2018年12月11日

  わけわからん人の、
  インスタ●名フォローがいるとか、
  いいね●件とかにつられる人多いけど
  本質見ましょうね