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7割の人は、流行に「ついていけない」。 調査で見えた“独自路線派”の主張とは?

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注目のコメント

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    生活総研の連載『”みんな”って誰だ?』第1~3回に多くのコメントを頂きありがとうございます。

    第4回のテーマは「流行」です。
    みんなについていけない、流行に乗れていない、と思っている人が7割と多数派。一方で、その中を見てみると劣等感を抱いている人だけではなく、そもそも流行自体を下に見ている人も一定数存在します。
    クリエイター出身の中島研究員らしい視点で、調査した1500人一人ひとりの意見を分類しています。

    執筆は中島健登研究員(現:株式会社クラフター所属)です。
    宜しければ今回もぜひ、ご意見をお聞かせください。

    【第1回】“みんな”って誰だ? 「個の時代」の先にある、第三の“みんな”
    単純な横並び意識も、肩肘の張った差別化意識も、時代にフィットしないものになっている。
    https://newspicks.com/news/3309355?ref=user_2487773

    【第2回】電車での飲食は「日本の恥」なの? 蔓延する “みんな化語”の5つのタイプ
    「みんなもやってるからいいじゃん」の”みんな”って一体誰のことなんでしょうか。
    https://m.newspicks.com/news/3327460

    【第3回】オジサンは43歳から? 世論って何人から? 数字からみる「みんな」の正体
    私たちは、何を根拠にモノを買ったり、くらしを選択しているのだろうか?
    https://newspicks.com/news/3340129?ref=user_2487773


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    個人的には食べログなどのレビューは都心の飲食店を除くと“みんな”にはなっていないように感じてます。

    なぜなら多くの人は食べログにレビューを投稿しなくて、地方の店だと殆どレビューがされていなかったりするからです。だから地元の超人気店も食べログでは3.0や3.1台だったりする。つまり食べログに投稿する人は大衆ではないように思います。

    ちなみに私は食べログを見ず、店ののれんなどで名店を見つける「孤独のグルメ」の井之頭五郎に憧れ独自路線で開拓したりしています。


  • NY在住

    私自身、流行についていっていると大学卒業まで思っていましたが、卒業し社会人となると一気に流行と縁遠くなってしまいました。

    「みんな」についていかなくていい、と思った社会人1〜2年目。しかし、いまはほどよく「みんな」について知ろうと思っています。

    政治オタクで、毎日のように政治関連の本や、ニュース討論番組ばっかりみて、ニヤニヤしていますが、やっぱり話しが合わなくなったり、辛いですもん。。
    流行にはついていかなくてもいいけど、流行含め、色んなこと知っている人の方が、話していると面白いし、話しのネタにつきない・幅の広い人になりたいですね。


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