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【前田×楠木】エンタメをデータ解析。演者を育成する仕組み

NewsPicks編集部
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "ユーザーファースト前提に考える時、それは演者なのか視聴者なのかという選択がある。サービス立ち上げ時に僕らが優先したのは、他でもなく、演者です。"
    どちらの側に立つか。これは本当に難しい問いです。このフォーカスがブレると経営はグチャグチャになります。あらゆる決断ポイントで悩むことになります。ネットサービスは比較的ユーザーファーストで、直接サービスを使う人にフォーカスするものが多いですね。キャッシュポイントは以前は広告がほとんどでしたが、今はユーザー課金が優勢です。供給側にフォーカスするのは珍しいと思います。コンテンツがCGMであると言ってしまえばそれまでですが、ここまではっきり言うのは珍しいです。


  • 野村HD/ファンベースカンパニー

    演者と視聴者であれば、演者ファースト。
    演者のコンテンツを高めるためのデータ解析・1,000名以上のオーガナイザー。

    →共感コンテンツの演者と視聴者を繋ぐ。

    プラットフォームてしてのコア取引が明確でわかりやすい。

    視聴者にとって共感コンテンツ(コミュニティ)の価値が高い時代背景も合わせて考えると、多くの人を惹きつけるプラットフォームとしての成長に腹落ち。

    【WE ARE LONELY,BUT NOT ALONEレビュー】
    https://bobisummer.com/community-sadojima/

    ※核家族・会社というコミュニティが崩壊して「自由>安心」になったというはなし。


  • screamlouder Inc. Los Angeles M. Strategist/ C. Artist/ CEO

    前田さんの言ってることはすごく分かる。例えば演者の起用選定を解析した期待値に基づいて行うべきというのはマーケター脳の自分は常々話していることです。

    一方で、それは例えば「ビジネスになる映画」にはなれど「いい作品」になる意味ではないとアーティスト脳のもう一人のボクは悩みます。いつも。

    当社のプロモーション案件の場合は前者を「予め担保できる効果」、後者を「伏線」や「伸び代」として、組合せて運用しています。そうすれば「外れない=当たる企画」かつ「当たりから大当たりへの伸び代がある企画」が作れるという考え方です。前田さんがこの辺をどう考えていくのか直接聞いてみたい。


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