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増える電気自動車、使用済みバッテリーはどこへ向かうのか(後編)

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  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    使用済みバッテリー回収・再生ビジネスを、安易に環境への貢献や協業構想に結びつけるのはまずいと思う。

    その前に冷静に事業性を見極めた方がよい。自動車部品の回収・再生ビジネスは、小規模のものを除いて、成功しているとはいい難いからだ。

    いまのところバッテリーパックの再生に留まるように思う。多様な設計のバッテリーを分解する作業や金属取りだし工程を自動化するのは難しそうだ。やれても、コストは高い。家電用の乾電池の回収・再生がなぜビジネスにならないのかを考えるべきだ。

    つまり、バッテリー自体のコスト削減競争が続く一方、使用済みバッテリーの回収・再生コストが充分に下がらなければビジネスにはならない。

    理想や抽象論はしばらく横において、どうやって儲けるかを突き詰めた方がよい。


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