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カオスな時代に生きる私たちが、しなやかに最高の世界を描く方法

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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    ブログ書きました!カオスな環境が私たちにとって有利に働く理由と、その活かし方についての考察です。
    いま様々な場面で「超高齢化社会だから」「人口減少だから」「暗い世の中だから」など課題が山積している社会だという悲観的な風潮が見られることがあり、また昨今の世界状況をVUCA、つまりVolatility(不安定)、Uncertainty(不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)と表現することがよくあります。

    しかし私は、そんなカオスな状況こそが我々にとって最高を描くきっかけになり得ると考えているため、その考え方をシェアしたいと思います。
    もしよければご一読くださいませ。


  • 大学 助教・材料/物性物理

    >>>変人というのは自分軸を持っている人
    良い定義ですね。

    カオス理論は不思議ってゆうかおもしろいですよね~。一般的な量子力学とは違って非線形(1次関数でない表記できない)で非周期(素数のように繰り返し生じない)なので、ゲーム理論や集団行動論、ネットワーク論などのような複雑系科学の基となっています。

    Gの予測不明な早い動きが気持ち悪いように、カオス現象は基本気持ちが悪いのですが、高橋さまのようにカオスを活かす、チャンスとする心持ちは大事にしたいですね。

    【物理エンジン】4重振り子で突然やって来るカオス現象
    https://newspicks.com/news/3334355


  • 医師

    人と場所のそれぞれのバックグラウンドを想像すると、一般的に言われるほどそんなにカオスな世界もないだろうと思いますが、日々のwhyは大事にして、今まで当然だった秩序(社会保障制度など)が崩れて行く中で、最高の世界を描いて行こうと高橋さんと(多分)同い年として思います。


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