アリババvsアマゾンの「未来型店舗」競争に浮かぶ逆転の構図

コメント

注目のコメント

• 藤井 保文

  ビービット 「アフターデジタル」著者／ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者／エクスペリエンスデザイナー

  ・2018年09月30日

  以下で詳しく語ったが、アリババのフーマーが目指すのはリテールテイメント。完全に違うレベルでオンラインとオフラインを融合させているし、すでに利益も出ている。
  
  https://newspicks.com/news/3324168/
• 最所 あさみ

  Freelancer Retail Futurist/noteプロデューサー

  ・2018年10月01日

  なにかとAmazonとアリババが比較されがちな昨今ではありますが、Amazonの強みはやはり「Amazon Prime」という世界最大級の有料会員コミュニティを抱えている点にあるといえます。つまり、両社は(少なくとも現時点においては)同じオンラインを主体とした小売業でもビジネスモデルが異なるため、店舗へのアプローチも必然的に変わってきます。
  個人的には、フーマーと比較するならAmazon Booksの方がよりニューリテールを意識しているという点で適切なのかなとも。最近オープンした4 starもまた微妙に異なる業態ですし、ポップアップでバーを作ってみたりと、Amazonは細かくいろんな可能性を試している段階なのかなと個人的にはみています。
• 森定 雅允

  カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社　HRBP Unit Leader

  ・2018年09月30日

  Amazon Goが話題になる一方で、中国がどんどん進んで逆転現象、、Amazon Goも時代遅れかもしれない、という驚き。スピード感もAmazon以上。#Amazon Go #ニューリテール