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“スニーカー版商品取引市場”ストックXが49億円を調達 年間取引額は1000億円超えへ

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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    単価が高いほどに真贋の見極めが重要になってきて、C2Cのフリマ形式では流通させることが難しくなります。
    本物なのか、適正価格はいくらなのかということを事業者側が担保することで生まれるベネフィットは大きい。
    委託と買取などの事業形態は違いますが日本国内でもフリマが興隆を極める中、ブランディアを運営するデファクトスタンダードさんなど、中古ブランド取引事業会社さんは堅調な成長を続けています。


  • 鳩山総研 所長

    日本で買い物する際にメルカリのレファレンスをするように、海外ではストックXでレファレンスを取る姿をよく見かける。特にサンフランシスコとかニューヨークとか。


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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    ワタシ、このStockXのプチ愛用者です 笑 最近では、腕時計やハンドバッグ、Supremeも取り扱ってます。とても良くできた仕組みだといつも思ってます。

    スニーカーは日本とUSで微妙に人気ラインが違いますし、リテイル価格の設定も異なるので、為替の影響・USからの送料を含めても日本での実勢価格より安く買えたりすることも多いです。日本でプレ値のものがほぼ定価だったり。Guaranteeがあることを含めればお得感はありますね。

    また日本とUSでリテイルでのリリース時期も異なったりするので、ここでの市場価値を見て、どれを狙おうかを決めたりとか。赤の価格が沸騰してるから、逆に白を取りにいこう!とか。結構楽しめます。まさに市場取引な感じです。

    いずれ日本でも展開されるのではないでしょうか。日本のスニーカーマーケットはかなり巨大ですから。というか、アジア。

    しかし、ワタシみたいなオタクはともかく。。。世の中のヒトって、本当にこんなにスニーカーが好きなんですかね。そもそも 笑


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