プレゼンは聴衆の視点誘導がカギ。壁を打ち破る“伝え方”とは
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抜粋
「たとえば、朝起きて家族に「おはよう」と挨拶するのもプレゼンのひとつ。家族だけでなく、電車に乗る人なら駅員さんや、会社やビルの守衛さん、同僚などにどんどん挨拶をしてください。その挨拶に笑顔で返してもらえれば、プレゼン成功です。
こうして日常生活での小さな成功体験を積んでいくと、生活に対してのマインドセットが変わり、相手をいい気分にさせるために必要な笑顔が鍛えられます。」
一番のポイントですね!本質はココだと思いました。
注目のコメント
キヤノンマーケティングジャパンさまとのコラボ記事です!
ボクはプレゼンの際にクリッカーをほぼ確実に使うので、自分の経験や考え方も含めてお話しさせていただきました。
プレゼンテーションで一番大事なのはマインドセット。そこにツールや話術が加わってより効果的になると思っています。プレゼンが苦手な人に向けて「聴衆に喜んでもらえるプレゼントを渡すんだ」と思うと緊張がほぐれる――そのアドバイスこそ澤さんからのプレゼントだと思いました。
「プレゼンで一番大切なのは“視点誘導”」というのは、人は視覚から8割の情報を得ているからなのだとか。
社内外でプレゼンの機会が多い方は、ぜひご一読ください。プレゼンはプレゼント。相手に伝えたい内容をプレゼントする気持ちが大切。なるほど、そういう気持ちが大切ですね。
内容を説明するのではなく、プレゼントする。そのプレゼントは相手にとって意味のあるものである必要があります。気持ちを込めて伝えることが大切なのですね。なるほど。
ポインターの機能はここまで進化しているのですか。指一本でスクリーンの表示を変えらえる。まさにフィンテック(フィンガーテクニック)ですね。ズコッ!