• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東京学芸大学 日本初「公教育でのオープンイノベーション」の拠点構築へ

大学ジャーナルオンライン
84
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 名古屋大学 准教授

    これからは社会科学系の大学や学部が民間と連携して事業を起こす,ということがもっと積極的に展開されるべき。いままでは,そういった常識や空気がなかったので,そうした発想も生まれない。


  • コンサルタント (IT、事業改革)

    面白い取り組み。

    大学は「教育機関」であるとともに「研究機関」でもある。東京学芸大学はさらに「有為の教育者の養成」をミッションに掲げており(同大学の学士過程卒業者の教員就職率は70%以上)、このたびの取り組みも「教育に関する創造的な研究開発などの企画運営」と、あくまでも教育ドメインでのイノベーションを狙っていると読める。

    翻って現在の教育現場を見ると、お世辞にもイノベーションとの親和性があるとは言えない。今回の取り組みが教育ドメインの変革だけでなく、そうした変化を積極的に受け入れ、創り出し、次世代の可能性を広げる「教育現場の人材」の養成・輩出に繋がることを期待したい。


  • NO WALLs 株式会社 代表取締役 プロデューサー

    AIやIoTの利用とかはどんどんやっていくのは良いとして、
    教育改革を進めるためにも、教育課程の学生はもっと「教育」でなく「社会の流れ」を実践的に学べる機会を提供してほしい。

    そうでないと、高度経済成長型の教育の仕方が正だと思い、
    教科教育をこのままただやり、偏差値偏向型の教育は続く。
    それではない道もあるのだと考えるような、思考停止しない教育カリキュラムを行なってほしい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか