企業がやる Instagram がたいていダサくなる理由

コメント

選択しているユーザー

• 神馬 豪

  株式会社ジースト ゲーム戦略売上アップコンサルタント 代表取締役

  ・2018年10月04日

  大企業になればなるほど、マネジメントとトレンドが乖離する。
  中小企業であっても、トレンドに対応できれば、十分に活躍できる時代といえますね。

注目のコメント

• 遠藤 結万

  CMO株式会社 代表

  ・2018年09月28日

  SNSマーケティングはたいてい失敗するよー、という話について note 書きました。
  
  「現場感」が重要だったりするわけですが、どうしてもいろいろ判断しなければならないマーケティングマネージャーだと、数字のサマリーを見て良い悪いということを言いたくなるんですよね。
  ただ、それだとうまくいかないんですよ。
  
  結局、サマリーでは何も見えてこないし、改善もできないんですよね。でも、それだとインスタなんか絶対うまく行かないし。
  こういう分野こそ、日本企業でも思い切って若手にドカンと権限と予算を与えてほしいなと思います。
• 石井 祐季

  リブ・コンサルティング 執行役員

  ・2018年09月27日

  コンセプトの統一感と写真クオリティでかなり差がつくと思いますが、そもそも"企業発信"であることが、SNSの性質と合わない気がします。
  
  インフルエンサーにお願いするというだけでなく、社員であろうと、"個人"の発信にファンがつく時代だと思います。
  
  その際に、ただのやらされ宣伝なのか、社員自身がそのブランドのファンなのかは透けてみえるので、判別がつくと思います。
• 野﨑 浩成

  東洋大学 教授

  ・2018年09月28日

  代理店丸投げ、表面的数字（エンゲージメント率）のみ見て判断する、委託者が当該媒体ユーザーではない・・・すべて銀行が嵌ってきたきたパターン。