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三流上司は飲みに行かず、二流は「社外の人」と飲む では一流は?

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  • Johnson & Johnson 営業コンサルタント

    お酒の力を借りなきゃ本音を語り合えないような師弟関係に私は魅力を感じない。
    普段ある程度の距離感がある上司とたまに飲んで意外な一面を見せ合う方が良い関係を築けると思いますけどね。
    それでも、「お酒が好き」という分かりやすい物差しで同じ価値観をもつ人間を集める、という採用方法は面白いですね。


注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    この時代錯誤感、すごいですね。ただ、ここまで公言せずとも、こう思ってる人は多いだろうなぁ。

    しかし、経営側は企業の価値観として同じ価値観の人を集めることが出来るし、求職側も事前に自分に合うかどうか判断出来るわけで、それはそれでむしろ良いのかも。

    仕事ができるできないの判断って、数字で明らかになる営業以外は、案外「価値観」に基づくモノだったりするから、それがお互いにフィットするかしないかが事前に分かるというのは、win-winで良いのかもしれない。

    これからは企業もPolitical Correctなことをキレイに言うよりも、本音で外に公言して、似た者同士を集められることの方が大事かもしれませんね。

    追記:私は100%不採用の自信がありますw


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    私はADの時、仕事よりも徹夜よりも飲みが辛かったので…
    その思いを後輩にさせたくないなと。
    しかし、色んな会社があるということで、
    それを打ち出しているなら、それもカラーなのかなと。
    やはり、飲み&ゴルフ&喫煙コミュニケーションの出世術は良い悪いは別に、まだまだ存在はしているので、理論は理解できます。

    色んな芸風の会社があってしかるべきだし、色んな人を取った方が…とも個人的には思いますが、その芸事に賛同する特殊部隊の結束力もあるかもしれないですね。

    私は、別の芸風で別部隊を編成して歩みたいと思います!


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ひええ。まあ人もいろいろ、会社もいろいろですね。

    私が過去に良かったなと思った上司との飲みは、大きな仕事が終わったあとに上司から飲みに誘われ、バーでマティーニを1杯飲む間だけ、全体の報告をして、そしてその上司は支払いだけすませると私を残してさらっと帰って行きました。

    これくらいがちょうどいいですね。


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