スマホ画面やテレビの見過ぎ、子どもの認知能力低下に 研究
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注目のコメント
何事もやり過ぎは良くないわけですが、子どもが画面を見る時間の目安が数値化されたのは、親にとっても良いニュースです。時間を決めてテレビやタブレットをやらせるのは正しいと、親が迷わずにすみます。もちろん、睡眠も運動も忘れずに(笑)
睡眠、運動、画面を見る時間、の三要素が、全て同じ「時間軸」であることを考えると、
① 認知能力が高い子供ほど(興味や観察、行動などで)よく頭を使う分、睡眠に時間を費やすので、その分画面を見る時間が減る
② 認知能力が高い子供ほど友達が多く、外で遊ぶ機会も増えるので、その分画面をみる時間が減る
③ ①②の両方
<結論> 画面を見る時間が多い人には認知能力の低い人が多い
という逆の考え方はできないものか。
…ここでいう「認知能力」ってどういう意味なんでしょう?介護施設勤務です。
認知症予防にiPadやスマホで脳トレになるのですがそれはきっと、揚げ足取りなんでしょうね。(自粛)
さておき。
従姉妹の2歳になる子供は、生後1歳から子供用にiPadを使わせていました。頭が良く、物覚えが早く、3~4ヶ月ぐらいは同世代の子供をリードしている成長ぶり。
きっとこういうのは個体差がかなりあるものなんでしょうね。
300~1,000人単位で数年十数年かけてエビデンス集められないものでしょうか。