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金氏と会談「近い」とトランプ氏 非核化へ、米国務長官10月訪朝

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    世界の狂気ツートップが会談して、世界はより平和で安全になり、人権面での課題は解決に向かうのでしょうか。
    数多くの日本人の拉致に関わり、側近の抹殺を繰り返し、挙句の果てに自身の兄を暗殺した暴君に免罪符を与えるのがアメリカ大統領だとしたら、アメリカは今後、人権問題を国際舞台で批判する資格を失うのではないか。


  • 米朝会談の開催は結構だが、具体的な成果が遺骨の返還程度しか達成していない。金正恩は文在寅に「今回は誠意を信じて欲しい」と言ったようだが、北朝鮮の核兵器やICBMの実験は最終段階なわけで、北朝鮮の「誠意」を信じ、時間を浪費する余裕はない。今度の米朝会談では具体的な非核化の進展が必要だ。
    気になる点の1つは開催地だが、北朝鮮はシンガポールの旅費を払えないほど困窮している。なので、北朝鮮は平壌を望むだろうが、米国は敵の本拠地の開催を望まない。韓国は板門店を推薦するだろうが、米国は韓国に華を持たせる場所を望まない。
    すると、米国と北朝鮮が国交を持ち、また北朝鮮から鉄道で訪問できるモンゴルが筆頭の候補地ではないか。北朝鮮は世界で最も貧しい国家の1つで、そもそも豊富な資金を持ち合わせていない。しかし、金正恩は暗殺の危険が高いので、厳重な警備は少しも減らせない。なので、開催地の選択肢は意外と少ない。


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