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ドコモ、省電力のIoT向け通信方式「LTE-M」提供 10月から

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  • リース会社 エンジニア

    3Gの頃から、IoTデバイスというか、センサー向けのM2Mサービスはありました。例えば、河川・水道管の流量を計測するセンサーに3Gモジュールをつけて、通信回線を通じて、情報を集約し管理や危機管理に活用するというものです。この記事を読んで、最初に就職したところで、いろいろ検討していたことを思い出しました。しかし、かなりの時間が経ちますが、この様なものやサービスがあったことは、あまり認知されていない様に思いますね。

    3GPPがLTE-Mというものを追加し、通信会社や通信モジュールを扱うメーカーが規格に沿った形で提供していくことが、今まで(それぞれの通信会社が端末を開発して売っていた)と大きく異なると思います。
    今後は、規格に沿った通信モジュールが低価格で入手可能となると思われます。それにより、IoTを活用したセンシングは、インフラに対する初期コストが大きく低減し、従来では考えられなかった勢いで普及することに期待したいと思いますね。

    やはり、問題になっていくのは、リーズナブルな料金体系が整備されるかでしょうか。


  • 西日本電信電話株式会社 マネージャー

    M2Mではないが、従来から河川監視、水量監視等仕組みはあったと思います。デバイスの省電力化による太陽光のような電源コンセントの不要化、これにより技術の適用範囲は広がるのだと思います。一方で、デバイス単価が100円以下のモノになったときに、誰が提供事業者で、ビジネスモデル、マネタイズの作り方は、どうなるのでしょうか。


  • 製造業 Sales Engineer

    IoTの技術面は着々と完成に向かってるんですが、いかんせんアプリケーションが無いのが・・・
    MUTOUさんのコメントにあるように、こういう通信規格の影が薄いのはひとえにアプリケーションの不足と、その結果としての対応デバイスの少なさが原因です。
    とりあえずデータをとって、マネタイズは後で考えるしかないんでしょうが、データのサイズと多様性がモノを言う世界なので初期投資が大きくなるし、なかなかどこも踏み出せないのが実情ですね。逆に言えば、こんなデータを取ればビジネスになる!という明確なビジョンがあれば実現は簡単になってきています。


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