【TSUTAYA AI】「自分だけの名作」で人を幸せに。サービス開発秘話
NewsPicks編集部
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注目のコメント
レンタルデータより、ツイッターのほうが、"セレンディピティ"が生み出されるのだとしたら、それは魅力ですよね。
amazonで本が購入できる時代で、それでも本屋に行くのは、"今読みたい"か"(トレンド把握とともに)掘り出し物を読みたい"かが大きいような気がします。
TSUTAYAのリアル店舗がそうありながら、テクノロジーでもセレンディピティに振ったのは、面白いと感じます。TSUTAYAの内田です。
自分の原体験を公開することって何か恥ずかしさもありますね。
私達はここに幸せが眠っていると確信してプロジェクトを進めています。
もし、追いかけたGoogleやMicrosoftの論文は何だったのか、もう少し話が聞きたいという方は私のTwitterアカウント(@hyper0dietter)までご連絡ください。DMを開放しております。人はみんな違う、だからレコメンも一人一人、そしてタイミングごとによって違いますよね。
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──ロバート・デ・ニーロ主演の『タクシードライバー』ですか。抑うつ状態のタクシードライバーが、復讐に立ち上がるストーリーで、かえって元気がなくなるような作品ではないでしょうか?
阿部 僕は彼のことをよく知っているので、これでやる気を出すと思ったのです。
内田 半信半疑ながら、実際に見てみたんです。そうしたら、本当に元気が出まして。