職場の英語化、社員配慮 資生堂やホンダ、会議などで 日本語も許容、意欲低下防ぐ
日本経済新聞
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企業の英語公用化は、人材獲得、ビジネス獲得拡大の戦略の一環であって、自己啓発の為にやってる訳ではない。日本語だけ話して商売したいなら、日本人だけを相手にしている会社、ポジションに自ら移れば良い。80年代にパソコン出来なければダメだと言ってたのと同じ。その割、子供を英語塾とかに入れて教育熱心だったりする。チコちゃん、一言言ってやって下さい。
注目のコメント
国内企業でも、部署によりけりでしょうがAランクとされる860点以上とるまでずっとTOEICの受験を課すところがあります。検索してみてもその企業の名前が出てこなかったので企業の具体名を挙げることは避けます。
昨日もある外資系の企業に勤める方と話しました。
どんなに英語が堪能でも、やはり母国語と違う言葉でビジネスをやるのはストレスが溜まると言います。
逆に外国の方は日本語は難しいようですね。海外人材の採用をより増やしていきたいという気持ちを持っている企業は多いのではないかと。特にエンジニアは、比較的ハードルが低いですので、エンジニア部門は英語なんてことも増えていくかもしれません。