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保育園の入園選考にAI検討…家庭の状況点数化

読売新聞
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コメント


選択しているユーザー

  • レーベル 遊と暇 代表

    AI...なのかこれは。
    行政業務の効率化はなんにせよ賛成。
    保育園の選考プロセスはたしかにもっと早く進めたいやつ。


注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    これは多くの文脈で使われる学習ベースのAIではなく、ルールベースのAI、すなわち最適化ですよね。少なくとも深層学習を使うような案件ではないと思います。

    多くの記事で解説されていますが、概念の広さ的に言えば
    AI>機械学習>深層学習
    となります。

    人工知能、機械学習、ディープラーニングの違いとは
    https://blogs.nvidia.co.jp/2016/08/09/whats-difference-artificial-intelligence-machine-learning-deep-learning-ai/


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    基準が明確なはずだから、データを入れりゃAI使わなくてもエクセルで済む話なんじゃないんですか


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    東京大学経済学部教授 東京大学マーケットデザインセンター(UTMD)所長

    これAIかよ?というコメントはまぁその通りですけど、まぁAIってずいぶんラフに使ってる言葉ですしね。九大の横尾真教授や電通大の岩崎敦准教授といったコンピュータサイエンティストはマッチング理論(この記事に出ているような保育園の入園選考のもとになっている理論)の論文をAIの専門誌に出版してますよ。

    宣伝:保育園の入園選考は僕の専門の「マッチング理論」の応用先で、この記事のとか以前ニュースになってた他の自治体も、このマッチング理論のダイレクトな応用です。私も保育園の実務のお手伝いしたいと思っているので、興味ある自治体などの方はご連絡ください。ごく最近も保育園が応用先な論文書いていて、実際に山形市と文京区に頂いたデータで自動に入園選考を計算したりしました。(役に立てたら嬉しいし自分の勉強にもなるので、無料でもやれます!)


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