ISO26000がCSR/ESGウェブサイトの評価に使われる理由とは
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注目のコメント
ずっと言われてることですが、こればかりは指標に改革を入れないと、どうにもならない。今の状況は、口が上手い人が金を集める構図であり、ESGやらSDGsやら、いい餌に使われて要るに過ぎない(と感じるケースがいくつもある)。
ISOで測ろうが、MSCIやFTSEを入れようが、本質的には変わらない:見せ方のベクトルが変わるだけで、対応できてしまう。例えば、そもそも社会インパクトを数値化してしまうとか、巨大なロジックツリーを立てて何でもかんでも経済価値に落とし込むか、もっとQuantitativeな横串で刺す必要がある。
その一つをゼロから作ろうと、日々研究をしているのが私なのですが、これが本当に本当に難しい。多くの人がトライし、それでも一般化すると陳腐になってしまう。マジで難しいです。
以下引用部分、完全に同意します。ただ、どうしようもないんすよ、今の測り方じゃ。
(引用)
昨今のESG投資の流れで、オペレーションがないがしろになり、開示テクニックによっている企業が増えていることに危惧しています。本当にそれでいいの?と。
(引用終)