聴衆を退屈させない、アップルのプレゼンに学ぶ「10分ルール」
コメント
注目のコメント
4人で30分。平均10分。
これは結構凄いことかもしれない。
延々と1時間のプレゼンをする事は、それ程難しくはない。
だが、10分にメッセージを凝縮する事は、話の内容を相当凝縮しないと出来ない。
「プレゼンの聴衆は最初の10分で興味を失う」となれば、
各テーマは短く10分以内
登壇者でメリハリ
ビデオ等にビジュアルでリセット
肝に命じておきます。世の中のプレゼンはする方の問題より、聞く方の問題が深刻だと感じる
日本においては惹きつけるプレゼンはあまり期待されず、説明を求める。
説明なら資料を見ればよく、プレゼンでは熱意などをもう少し見れないのだろうか