住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった - Close-Up Enterprise
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記事では回収できないと派手に批判しているが、例示したAさんの支出には何故かオール電化費用が含まれているし、Bさんにおいては2018年ではあり得ないような設備の単価が前提となってる。投資額を必要以上に盛れば当然収支は悪化。
どっちが大ウソなんだろうという内容。
注目のコメント
追記2:
ダイヤモンド・オンラインが記事の誤りを認め、お詫びと訂正を掲載しました。
ご協力頂いた皆様、誠に有難うございました。
追記:
ついに太陽光発電で検索した時のトップに誤りの記事が出てくるようになってしまいました。
このご時世、記事を見た人は深く考えずに信じてしまいます。
訂正記事もPickしましたので、こちらのコメントも盛り上げて頂けると大変嬉しいです。
https://newspicks.com/news/3341514/
この記事、さすがに間違い方が酷い…ダイヤモンドほどの大衆向けの雑誌でこんな間違いはやめてほしい。ひでー記事だな。悪意ありすぎ。
9kwで600万円って。そりゃ赤字になるでしょ。
今からやっても10年で投資回収十分できるっつーの。
10年後は買取保証されてないのもわかってた話。
再エネ賦課金だけ払って、なんの恩恵も受けない選択肢を自らとるのはもったいないけどなー
結局こういう記事で、なんとなく怖いからやらないといえ情報弱者が損するんだけど、
自己責任といえばそうだよね。
今kw20万円くらいのシステムもある。
4kwで100万円以下で全然設置できる。年間売電効果は10〜12万円ほど。余裕で10年でいける。
パワコンを20年設計のものにしとけば、損する可能性は極めて低いんだけど。
我が家も、利回り12%くらいで回ってるよ。
知っている人はまだ太陽光どんどんやってる。
知らない人の再エネ賦課金のおかげで、知ってる人が恩恵を受けている。
という記事は受けないんだろうな。
儲かってるという記事は。危ないとか、嘘だ、という記事の方が受けるから。