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"今から振り返れば、あの頃の私は自信過剰でした。おかげで航空業界への参入ではつらい思いをしました。"
「澤田秀雄」といえば成功にあぐらをかくことなく果敢に新規事業にチャレンジする経営者のイメージです。そのイメージを作ったのはスカイマークとハウステンボス。
人は成功すればしがみつきたくなるもの。秘書に、役員専用車に、綺麗なオフィスに、接待交際費に、と一度味わうとやめられないと思うのです。
そこで一機あたり100億の投資はシビれます。
無謀と言われるチャレンジこそが大事。
スカイマーク誕生のリアルな裏側で大変面白かったです。国との許認可をめぐるやり取り、スカイマークを狙い撃ちした大幅値下げなど、既得権益側に恨み言を言いたくなるような内容ですが、「傲慢になっていたので苦労しました」「少し早すぎた」と総括されていることが非常に印象的です
孫さんが「なんだ日本のこの高い通信料金は!」と政府の会議で机を叩き、Vodafone買収で通信事業に参入した時の話と似ている。Only crazy people change the worldですなまさにazs.
世界で一番収益率が高い路線は、羽田⇆新千歳と言われています。最近では聞かなくなりましたが、欧州航空会社が、新千歳空港で客を降ろすのはいいが、乗せるのはダメ👎というのが話題になったこともありました。
ですから、誰かが無謀でもやらなければ、今の日本の国内線の値段は高いままだったと思います。

>今から思うと無謀な挑戦だったと思いますが、後悔はありません。大手による寡占状態にあった国内線市場に風穴を開けたという意味で、スカイマークの挑戦は無駄ではなかった。私はそう思っています。<

こんな風に思っていらっしゃるんですね。
時が経ったことを感じます。
旅行業界の次は航空業界へ。大きなチャレンジの後に、さらに大きなチャレンジに進まれたエネルギーが本当にすごいです。
特に既得権益の強い規制業界。面倒なことだらけだったはずで、最後までやり抜くことは半端なことではなかったはずです。
自分は歳をとってもそういられるだろうかと、自問してしまいます。
スカイマークが創業後に順調に育ち、エイチ・アイ・エスが主催するパッケージツアーを機材面から担うようになっていたらエイチ・アイ・エスグループが旅行代理店の枠を飛び出す大変面白い展開になっていたのだと思います。大きな構想を描いて事業にトライする精神に、見習うべき点が多いと思いました。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。
株式会社エイチ・アイ・エス(英語: H.I.S. Co., Ltd.)は、旅行業法に基づく旅行業者である。 ウィキペディア
時価総額
2,655 億円

業績

スカイマーク株式会社(Skymark Airlines Inc.)は、日本の航空会社。 ウィキペディア

業績