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「目立たない」がベンチャーの作法

NewsPicks編集部
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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "なぜなら目立つと、「こんなところに有望な市場がある」と大手が乗り込んできてしまうからです。"
    大手に本気で目をつけられたら終わりですよね。シェアを拡大しながら大手の進出にビクビクする毎日。これは恐ろしかったでしょうね。
    一方で大手側から見るとカテゴリキラーから攻め込まれるのはそれほど危機感がありません。必ずその市場ははじめは小さいからです。気がついてもまず手が出せません。仮に売上1000億円のトップ企業があるとすれば1億円の商売では本気を出せません。10億が初年度から上がるのならともかくまず最初は見逃されます。必ず見逃されるのです。これが100億の市場があると思えば進出してきます。でもその時はもう遅いのです。こうしてレッドオーシャンが形成されます。
    蟻の一穴から堤防は崩れますが、本当は蟻の一穴では崩れません。それを全て見逃すから崩れるのです。でもその穴を一つ一つ埋めていくことはコストに見合わないので構造的にできないんですね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事を読んでいて、時代が変わったのかも、と思った。

    『なぜなら目立つと、「こんなところに有望な市場がある」と大手が乗り込んできてしまうからです。(中略)大手が本気で参入してきたら、吹けば飛ぶようなベンチャーが勝てるわけがない。まさに「出る杭は打たれる」のことわざ通りになりかねません。』

    今は、情報伝播が圧倒的に早くなった。そのなかで、有望な市場が見つかって、そこに大企業が資本力を武器に進出してくるスピードより、プロモーションをして注目を集めて、顧客・資金・人財を集めるスピードのほうが速いし競争優位なのだと思う。
    時間がかかれば資本力勝負になるが、大企業が時間をかけている間にスピードで市場を取ってしまう。でもそのためには認知や資金が必要。

    逆に、大企業のスピードが早くなることが、ベンチャーにとって最大の脅威ともいえる。


  • テラスマイル株式会社 代表取締役

    「目立たない」に共感します。
    出る杭を打つのは日本人のお家芸なのかもしれませんね。

    記事引用:
    社内にもナンバーワンになるまで「取材は受けないように」と指示し、来た話はすべて断っていました。なるべく目立たないように、できる限り静かにしていたのです。
    なぜなら目立つと、「こんなところに有望な市場がある」と大手が乗り込んできてしまうからです。


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