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桑原町長さんは若い時からリーダーの資質があったらしい。緒方貞子さんに憧れたという。早稲田大、オレゴン大に留学して「活気ある田舎」に驚く。東大大学院で公共政策を学ぶうち、東日本大震災の翌日、故郷の津南町が地震で被災、帰郷し 25才で町議にトップ当選。生意気などと言われながらも議会の審議のネット中継などの案件を進める。多くの苦労があっただろうと容易に想像できる。結婚、2児、町議を 2期を経て今年 6月に僅差で町長に。「 消滅可能性 」 、「過疎地域」、人口は 60年で一万人に半減。
日本中に広がる過疎の村、町など大きな課題だ。最近では多くの若者たちがまちづくりに活動してるようになっているようだ、頼もしい限りだ。が、問題は待った無し、小さな変化の息吹を皆んなで、できる応援を、工夫していこう。新しい形の小学校を過疎の地方に作って若い子供ずれの夫婦が集まってくるなどの例もあるようだ。
私も最近、高齢社会東京都の未来を考える委員会で、社会の課題にチャレンジし、活動を広げている若者を何人かヒアリングにお呼びして、それぞれの活動、課題などをプレゼンしてもらった。みなさん、素晴らしい活躍で、東京都の職員にも多くの刺激になったようだ。
若者達に活躍の場をどんどん広げて行こう。これからの日本を背負って行くのは若者たちなのだから、。
それでも志を高く持ち、町長を目指したのは立派です。
記事を読むと、走り出しは無難なようですが、大変なのはこれから。年齢が親と子ほど離れた先輩議員とどう対峙していくのか。議会運営をうまくこなせれば、さらに注目を集め、このうえない地方創生になると思います。
新潟県外の方々は、津南町のような豪雪が、新潟県のイメージになっている方も多いはずです。
実際には、新潟市は雪がほとんど積もりませんので、「豪雪=新潟県」というイメージばかりが先行している印象を受けます。
そんな「ザ・にいがた」な地域で、最年少町長が登場され、活躍されている姿をNewsPicksを通じて初めて拝見しました。
津南町という土地柄、過疎対策だけではなく豪雪対策なども取り組まなければならない、そして2児の母!
言葉で言い表すならば、スゴいの一言につきます!!
消滅可能性都市の若い人から見る明るい在り方を示して欲しいですね。