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セブンイレブン(北京)が美団点評と提携。コンビニ世界王者の抱える課題

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    株式会社TPL 代表取締役

    美団と餓了蘑の競争は本当に進みますね。セブンと組んだ事以外にも、物流以外にお届けビジネスとしてのインフラをどちらが先に確固たるものにするか。そして今後のテクノロジーへの投資。この辺りはより参考になる部分です。


  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    ロジスティックの重要性は本当に仰る通りで、最低賃金と価格の問題から日本で諦められがちなんですが、

    本当は日本でも、社会的な地位や基本給与をステップアップさせられるシステムを構築して外国人労働者にインセンティブとして提供すれば、クリアできる可能性はあると思います。

    それができたとして次の課題は労働力のシェアや注文量になるはずなので、クリアすべき問題は山積みなのですが、物流革命がもたらす社会貢献は非常に大きいです。


  • 小売関連@アジア

    中国のコンビニにとって、デリバリーは取り組まなければいけない事です。一方で、デリバリー業者が強くなる事は、コンビニの優位性が揺らぐことに繋がるのではと感じています。

    日本でのコンビニは消費者に1番近い距離で、美味しい食品を提供する事で発展してきました。デリバリーが発達すると、距離的な優位性が少なくなります。食品の質に関しては、ローカルのレストランが競合になるので、ここの優位性も少なくなります。今のところ中国のコンビニの食品の質は、日本のコンビニと比べるとまだまだ発展途上です。

    お弁当などの即食性の食べ物以外になると、より一層差別性がなくなります。どこのお店でも似たような飲み物とお菓子を販売しているのが現状です。

    デリバリーには取り組まないといけない事は、間違いありません。しかし、商品の差別化ができていない状況で、デリバリーに取り組むのは、競争力の強化には繋がらないような気がしています。難しいですね、なかなか。


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