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受精卵「ゲノム編集」解禁へ…基礎研究に限定

読売新聞
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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    アメリカや中国ではヒト受精卵を使ったゲノム編集研究はとっくに進められていますが、海外状況を見て日本でもようやくです。ただし以下の限定つき。
    ・生殖補助医療に役立つ基礎研究に限られる
    ・研究で使う受精卵は、不妊治療で使われなかった余剰胚だけ(新たに採取しない)
    ・遺伝子改変した受精卵を人や動物の胎内に戻すことは認めない

    「両省は一般市民の意見も聞くなどした上で、来年4月の指針施行を目指す」とありますが、一般の人にゲノム編集に関するリテラシーがあるとは到底思えない点が心配ではあります。


  • 大学 助教・材料/物性物理

    日本でもついに来年4月に解禁。中国が独走状態で行っているのを横目に見ていられなくなってしまったのでしょうか。
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57296

    痛み(らしさ)を感じる動物(ヒト)も植物も生きていることは無論共通なので、ヒトだけ禁止だっていうのがナンセンスなのかもしれないですね。既にゲノム解読も行ってしまっているわけですし。


  • サイエンスライター

    概ね世界情勢に合わせた流れになりそうです。

    体外受精で余った余剰胚に限定することで、新たな卵子採取など女性に負担がかかるのは避ける、という考えです。ただ、海外の報告だとわざわざ卵子採取したものもあるので、そのあたりはまだ世界共通のコンセンサスはなさそうです。


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