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記録は「出勤時のみ」先生のタイムカード、遠い実態把握

朝日新聞デジタル
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    あくまでも憶測ですが、特に残業代が出るわけでもなく、逆に残業や休日出勤の時間が一定量を超えると産業医と面接とか言われるし、となればタイムカードは面倒くさくなるのでは。


  • 地域包括

    学校の先生達の働き方は、保護者の目から見ても効率の悪さが目立ちます。

    保護者への連絡はお手紙か手書きの連絡帳のみ。
    電話しか連絡手段がなくつかまらない。
    共有情報は職員会議なので、伝達もれはしょっちゅう。
    先生は学校中を探さないと見つからない。
    おまけに年六回もある保護者会には出席しないと必要な情報が得られないから、仕事を休まざるを得ない。

    せめて、その非効率を保護者にもおしつけるのはやめてほしいです。


  • 問題は2つ。給特法があり、残業代がでないこと。(固定で4%くらい上乗せされてます) 持ち帰り仕事も多く、労働時間に対する感覚が俗世離れしていること。
    タイムカードを徹底する意味が過労の証明以外ないようなものなんですよ。現場主導で働き方を変えられない教育現場は本当に難しい世界です。


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