金融庁はスルガ銀行のリスクを取る姿勢を「お手本」としていたが、リスクを自ら作っていたのが実態。
720億円の損失は、投資用不動産向け融資残高1兆9千億円の中の4%弱(スルガの金利は4%以上)に過ぎない。 金融のリテイル営業はどこも似たような感じだと思いますが、不正や偽装はお客様のためであっても絶対ダメ! 結果、悪徳シェアハウス業者に無知な不動産投資家が騙されてしまった。 不動産投資はサブリースで任せっきりではなく、実質利回り自分で確認しないといけません。
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