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「初任給40万」中国企業が日本の学生をかっさらう 近藤大介(『週刊現代』編集次長)

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注目のコメント

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    かっさわれましたよ、ええ。
    日本人ではなく中国人留学生でしたが優秀な学生で、博士課程に行く予定だったのに。。。

    世の中お金だけではないとは思いますが、日本の大学では予算の有無にかかわらず学生に出せる謝金に限度があります。そんな中企業から高給を提示されたら心が揺れ動くのは当然のこと。大学も優秀な博士課程の学生にはそれなりの人件費を出せるようにしないと、置いてけぼりになりそう。


  • マーケター

    「こうして日本は中国に侵略されていく」とかなんとか言い出す輩が出てきそうな記事ですね。笑

    ちなみにファーウェイの初任給が40万とのことですが、賞与が年1回あるとのことで、年収は560万〜くらいかと予想。
    新卒としては平均以上ではありますが、物凄い上って程ではありませんね。
    また、都内の中国企業の約11%が700万以上との記述ですが、インディード で『 中国企業 700万(もしくは700万以上) 東京都 』で検索すると、ヒット数はたしかに同じくらいの数字になりますが、その中には「〇00万〜700万」の企業も含まれているし、日清食品HDやら損保ジャパン日本興和などの「日本企業」も多くヒットしますので、このデータだけでは「中国企業の求人が高給」とは言い難いですね。
    筆者さん、最後に出来心で付け加えちゃったのかな?

    まぁ中国のマネーパワーはアフリカでも遺憾無く発揮されているようですし、危機感は抱いた方が良さそうです。
    学生が給与水準で動いてしまうのは仕方ないことだと思いますから。


  • 東京工業大学 准教授

    結局、人材の取り合いにならないと労働市場の流動性も上がらないだろうから、企業の国籍はどうあれ多くの労働者には好ましいのでは。とはいえ、むしろ大半の人には無関係かもしれない、という気もしなくはない、が...


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