音楽産業の利益の4分の3が「ストリーミング」から生まれている
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注目のコメント
リスナーにはとても便利が良い事は昨今実感。
先日ある起業家セミナーで挙手で、どういう手段で
音楽を聴きますか?というのを30代から50代前の人約50人
に聞いたら殆どストリーミングで、ここ数年CDは買ってないとの事。
後は我々原盤保有者にアグリゲーターやメーカー通さず
直接収益が入るシステムが出来れば其れで良いかと思います。
既にSpotifyもその様な志向なので、アップルも追随する流れになれば
原盤保有者への直接的なプロモーション手法や、インフルエンサーとしての在り方などの伝受が必要になるでしょう。
いずれにしても仲介業者は、抜く分の代償として
何らかのサービスを提供しない限り
消えていくでしょう。やっぱり日本は特殊なんだな。未だにCDが売れている。
CDを買うのって,物理的な品物を所有するって言う感覚が日本人に合っているからなんだと思う。またストリーミングはYouTubeで無料,という考え方が支配しているのも大きいと思う。
サブスクリプションで単に聞き流すって,日本には有線放送って言う分野があったんだけど,それが一般化しなかった事を考えても,日本人には合わないんだろうな。AWAメインでAmazon,Spotifyも併用してますが、シーンに合わせて他の人のプレイリストを聴くことができるのが良いですね。
セレンディピティが引き起こされ、しかも気に入った曲をリピートできるのがダウンロードにもラジオにもない魅力です。