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「こうのとり」打ち上げ成功 物資輸送、回収実験も

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    安定感のある成功!!!素晴らしいです。

    余談ですが今回のこうのとりには、「リーマンサット」というサラリーマンが余暇で開発した超小型衛星がのっています!ISSのきぼうモジュールより放出される予定。運搬費は数百万円で、クラウドファンディングで賄っているとのこと。

    宇宙がどんどん身近になって来ましたね!


  • 伊藤忠商事 プロジェクトマネジャー

    安定感のある打ち上げでした。今回の物資に乗っかっている超小型衛星の「リーマンサット」をクラウドファウンディングで応援しています。数百万円のコストで宇宙と向き合う事が出来るって、かなり宇宙との距離が近くに感じませんか?
    (定義的には地上100kmで空気が無くなるので宇宙なんですがねー。ちなみにISS国際宇宙ステーションは400kmです。)

    https://www.rymansat.com


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    今回のHTV7号機で一番の注目点は「小型回収カプセル」.
    http://iss.jaxa.jp/htv/mission/htv-7/hsrc/index.html
    国際宇宙ステーションから地上への持ち帰りを試みる.この計画は「HTV-R」(「R」はRe-entryのR)として2010年に始まり,将来の有人機を見据えて与圧部全体を回収するSpcae XのDragonのような大型で計画していたが,予算の問題があり,ぐちゃぐちゃした結果,8年かかってようやく,小さなペイロードの一つとして実現するに至った.「なんでこんなに遅いのかね」という印象.
    あとは超小型人工衛星が3つほど.九工大とシンガポールの大学が開発したもの,静岡大学の能見先生,山極先生の軌道エレベータの試験機
    https://newspicks.com/news/3275849
    以下で有名になった,サラリーマンが開発した衛星
    https://newspicks.com/news/3287281

    そういえば思い出しましたが,今回打ち上げが夜中になったのは,目的地である宇宙ステーションと軌道を合わせる必要があったから.もしロケットに翼があるロケットプレーンだったり,水平離陸するスペースプレーンだったら,マニューバして飛行中に軌道面を変えることもできるので,打ち上げ時間が柔軟になる利点がある.というのを,20年近く前に卒論のネタにしたことがある.


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