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【到来】誰もが「エンジェル投資家」になれる時代

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    小口投資家は基本的にガツガツしてて知識が乏しいケースも多いので株主管理コストが割りに合わない気がするんですよね。。


  • コンサルタント(元NewsPicks記者)

    クラウドファンディングの形式で、スタートアップの新株予約権(ストックオプション)の発行をサポートしている、エメラダ株式会社の古川さんを取材しました。

    これまで、スタートアップの資金調達では、一般の投資家が出資する機会はあまりありませんでした。

    しかし、「起業家を応援したい」「スタートアップに投資してみたい」と考えている一般の投資家がいることに、古川さんは気づきました。そこで発足したサービスが、「エメラダ・エクイティ」です。

    エメラダ・エクイティを通して、すでに起業家と投資家の、新しい形のコミュニティができています。

    古川さんの「起業家をもっと身近に感じてほしい」という言葉に、とても共感しました。


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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    堀江さんが指摘なさるように、ベンチャー投資の理屈を十分に理解していない小口かつ素人の投資家の場合、対応が面倒です。新株予約権で直接の投資家ではないとはいえ、理解の浅い投資家に販売すると、相応にレピュテーションリスクは負いますし、面倒だと思います。
    また、次のラウンド以降で投資するVCの方々がどれだけこうした新しい仕組みを受け容れるか、啓蒙活動も必要でしょう。
    このあたり、仲介なさるエメラダが個人投資家とフォローオン投資家の双方にうまく説明し、仕組みとして定着させることができれば、スタートアップ側にとっては新たな資金調達の手段としての可能性が広がるでしょうね。

    一方、個人投資家の立場に立ってみれば、案件に投資しているのか、それとも案件への投資家を募集しているソーシャルレンディング事業者自体の事業リスクに投資しているのか不明瞭な一部のソーシャルレンディング案件よりは、リスクリターンが一致しているという点ではよほど真っ当な投資だと思います。未上場スタートアップのソーシャルレンディング事業者が募集する案件の場合、仮に利回り一桁後半パーセントの案件であっても、事業者自体が破綻すると資金が回収できなくなり、投資としては全くリスクとリターンが見合いません。


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