「中華まん」失速にみるコンビニの危機
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注目のコメント
競争があるのは良いことですね。しかし、大手3社、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、、、
ドコモ、au、ソフトバンクとかぶります。値段が高止まりしていないか気になりました。そもそも、年間の設備投資費が異なります。その違いを足していくと、ものすごい金額の設備の差になります。食品製造工場、物流センター、店舗、システムなどの違いにつながります。基本的にはその違い。
生え抜き人材が活躍するセブンと、商社出身者が要職に着く2チェーンで、どちらが良いかは正直それ自体はどちらでも良い。小売の現場を、知った人間が組織を動かすのと、知らない人間が組織を動かすか。どちらも優位な点はある。場所の問題かと。
私子供の頃から中華まん大好きで、大人になって手軽に食べられるコンビニ中華まんもよく食べていました。
が、最近はコンビニ弁当が充実しているので先にそちらを見る。そしてそこで決断し、レジで中華まん見かけても「もうお腹一杯になるな」ということで買えない。
