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「自分が合っていて、相手が間違っている」と思った瞬間、“すべて”がうまくいかなくなる――【働き方対談】仲山進也×佐渡島庸平(第3回)

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  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    冒頭の対話内容に関する局所的なコメントです。
    朝令暮改を親の仇のごとく許さない人が意外とあちこちに居る事に最近気づきました。ポリシーはそのままに手段の方を市場環境に合わせて変更していくのは合理的だと僕は思っているのですが、手段が変わる事に酷く負担感、あるいは否定されたような感じを覚えるようで。(今まで言われた手段で進めてきたのに命令した本人が気まぐれでひっくり返したように見えて抵抗を覚える)
    対話できる距離にいれば意思疎通の努力ができますが、経営者と労働者のように簡単に対話できない距離感でこれが起きると溝が深くなっていきます。ポリシーの方を常に発信し続けて日頃から理解を得ておくことが大切と感じます。


  • 株式会社オプティファイブ CEO兼リバースエンジニア

    間が問題なのは概ね同意だが、一般化した説明としては、

    「判断 = 価値基準 × 入力情報」

    の入力情報の項は不足していると思っていて、

    「入力情報 = 情報(データ) × 主観(色眼鏡)× 論理」

    と考えないといけない。

    個人が持つ情報は、information の言葉通り、in(中で)form(形作られる)もの。

    つまり、自分が触れた情報(データ)を個人のメガネでスクリーニングしてさらに、論理構築によって抽出されたのが、最終的な「入力情報」。

    シチュエーション的にもし、論理的に話せる人しかいない集合(優秀な社員ばかりの会社など)であれば、記事の主張通り情報(第一項と第二項)を揃えれば上手くいくだろうが、一般的には、実際にはそこから正しく論理構築できないと揃わないので、事態はそう簡単な話ではない。

    ツイッターなんかで議論が成立しないのは、個人的には最後の論理が大きいような気がしている。


  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    すごく同意し、自分では可能な限り実践していますが、相手も同じように「相手が間違っている」ではなく、“間”があるだけなんだ、と思ってくれる相手でないと、合意できないと思いますよ。日韓の歴史問題なんて、まさにこれ。日本は、「不法に侵略した」とか、「韓国から財産を搾取した」とか、「強制的に韓国人女性を慰安婦にした」とか、「強制的に韓国人を徴用工にした」と学校で教えているんだから、なかなかねえ。

    <引用>だから人は「自分は正しくて相手が間違っている」と思った瞬間にすべてがうまくいかなくなるので、間違っているのは相手の意見ではなく“間”だと思うことが大事なんです。


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