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小池都知事:首相発言に異論「憲法改正の時期か」

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注目のコメント

  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    東京都へのミサイル配備を主張し、東京都内にオスプレイが常時飛来するようになった以上、都知事であっても安全保障の問題や憲法改正の問題からは逃げられない。

    ご自身も日本会議で「戦争ができる国」賛成の軍備充実推進派であるので、経済・財政・社会保障よりも憲法改正論議を優先すべきではないという価値判断の根拠をはっきりさせて欲しい。

    さらに。安倍政権によってガバメント・ガバナンスが徹底的に破壊されている限り、憲法改正の議論と手続きの前提条件が満足されないということも明言すべきだ。

    条件が未整備のまま発射したロケットは暴発するに違いない。


  • エデュテックパートナーズ 代表取締役

    憲法改正の時期っていうもの自体が存在しないのではないでしょうか? これから何年たっても、国民が優先するのは経済や福祉が優先されて、そのあと外交や安全保障がきます。憲法改正すべきなんてタイミングは存在しないんですよ。その中で、政治状況などをみて出来るタイミングに実施するしかないのが憲法改正ではないでしょうか。

    憲法改正の時期ではないというセリフはいつまでも憲法改正を実施するつもりがないと同義だと思います。


  • 貿易・投資会社

    悲しいかな、人の発言をとやかく言う前に自分の仕事を全うしろと思ってしまいます。


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