5G用アンテナの熱問題解決へ「大きさ半分に」
コメント
注目のコメント
5Gでは高周波帯を利用するため、RFケーブルの損失が大きくなります。つまりアンテナと無線機を接続するケーブルが、信号を減衰させてしまう。
よってアンテナと無線機を一体にする事が考えられています。
しかし一体型には放熱が課題になるので、今回の技術が実用化されると素晴らしいと思います。2020年からサービスインすると言われている5Gですが、
韓国は一足先の2019年 とも言われてます。
2020年においても、ハードウェアのコストが現在の端末の1.5倍位と見積もられており、この手の改善は極めて重要です。