「プログラミング的思考」とは何か?
コメント
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これはすごい。ソフトウェア開発の一連の流れ入れて、チームビルディングから振り返り、役割分担まで短期間で詰めて、しかも子どもに対してそれを行えるプログラム運営が素晴らしい。
マシュマロタワーで子どもの特性を見極めるのも、嫌いなひととも仲良くなる必要があることを教えるのも、よく考えられてる
これは見学したかった
注目のコメント
通常のプログラミング教室はゲームを作ってみて「楽しかったですねー!」で終わるものが多い中、プログラミングに関する全体を俯瞰できる良い試みだと思います。
また、プログラミングはいきなり始めず、フローチャートを書くと(自分自身は)ぐっとプログラミングしやすくなります。プログラミング的思考ならIPOをしっかり教えれば良いと思う
小学生に教えるならOutputをベースにInputとProcessを考えてもらう様な内容だと理解が深まる
一番分かり良いのがライントレーサーだと思う
まずライントレーサー(車)と黒いラインを作る
とりあえず走らせる(大体、ラインの上通りに車が走らない)
ラインが悪いのかライントレーサー用のプログラム(パラメータ)が悪いのか考えながら調整する
これを繰り返すとプログラミング的思考の基礎は身に着く
ライントレーサー用のプログラムを作るのは大変なのでオブジェクトとして提供するのが前提
生徒はパラメータ(引数)だけ変更する
理解が深まったらプログラムを作らせても良いと思う現在の英語教育が成功してると考えている日本人は1人もいないと思いますが、プログラミング思考も同じ道をたどるでしょう。いや、もっと酷いはず。